2011年06月17日
湖国と写真家たち
浜大津アーカスに、こんな冊子が置いてありました。
BIWAKO TIMES
琵琶湖汽船が作ってるみたいですね。
(だからアーカスに置いてあるんでしょう。)
写真がめちゃ素敵!
表紙の写真は福尾行洋さんという方の撮影によるものだそうです。
中に載ってる写真も彼のものが中心で、
みずの色がとても綺麗です。
滋賀の写真家といえば今森光彦さん。
彼の連載も載ってます。
これとは別に、
たまたま見つけたサントリーのWEBマガジンでも
素敵な滋賀写真を見つけました。
http://bit.ly/m2Mcgd
こちらはMOTOKOさんという写真家。
ライフワークで滋賀の田園写真を
とっていらっしゃるとか。そちらも見てみたい!
と、大学時代に東京でお会いした
市原基さんという写真家さんも、
湖国の写真をライフワークにされていて、
漁師さんの表情に刻まれたシワが印象的なモノクロ写真
などが並ぶ展示を見に行かせてもらったことがあります。
カラーでもモノクロでも
みず色の美しさがどの方の写真にもあって
やっぱり写真家さんってすごいなぁと思うのです。
琵琶湖にゴミを捨てないで!とか、
排水に気をつけよう!とか、
具体的に言葉で言われるより
こういう写真があるだけで
意識って変えられる気がします。
BIWAKO TIMES
琵琶湖汽船が作ってるみたいですね。
(だからアーカスに置いてあるんでしょう。)
写真がめちゃ素敵!
表紙の写真は福尾行洋さんという方の撮影によるものだそうです。
中に載ってる写真も彼のものが中心で、
みずの色がとても綺麗です。
滋賀の写真家といえば今森光彦さん。
彼の連載も載ってます。
これとは別に、
たまたま見つけたサントリーのWEBマガジンでも
素敵な滋賀写真を見つけました。
http://bit.ly/m2Mcgd
こちらはMOTOKOさんという写真家。
ライフワークで滋賀の田園写真を
とっていらっしゃるとか。そちらも見てみたい!
と、大学時代に東京でお会いした
市原基さんという写真家さんも、
湖国の写真をライフワークにされていて、
漁師さんの表情に刻まれたシワが印象的なモノクロ写真
などが並ぶ展示を見に行かせてもらったことがあります。
カラーでもモノクロでも
みず色の美しさがどの方の写真にもあって
やっぱり写真家さんってすごいなぁと思うのです。
琵琶湖にゴミを捨てないで!とか、
排水に気をつけよう!とか、
具体的に言葉で言われるより
こういう写真があるだけで
意識って変えられる気がします。